子どもたちが自ら興味を持ちドキドキわくわくできるプログラムをご用意いたします。昔から叫ばれている読み・書きはもとより、指導要項の改定に伴い、英語の4技能の導入や理系科目に強くなるためのロボットプログラミング、理科実
験教室、文系科目に強くなるための作文教室、歴史教室などを取り入れます。
- 16:30~17:30までの指導になります。(多少の時間のずれはご了承ください)
- 曜日は固定し、月の最低実施回数を4回とします。多い回数の月でも費用はかかりません。
- 各習い事の定員は、各クラス8~15名となります。
- ご参加いただく方はスタンダードコースに加えて、上記の費用が必要です。
- 教材費は別途実費がかかります。教材費は習い事により、金額を指定致します。
- 退会される場合は、前月の15日までにお申し出ください。退会後の再入会のお席の確保はできません。
- 詳しい習い事スケジュールは3か月ごとに書面にてお知らせいたします。
- 16:30~17:30
- 小1~6
- 4回 / 月
- 6,000円 / 月
もののしくみ研究室(プログラミング講座・ロボット教室) <学研>
もののしくみ研究室では指導内容がロボットやプログラミングだけに偏らないようにしています
まずはテキストで道具やロボットに関する知識をつけ、実際に制作するロボットのデザインを行います。その後、ロボッ トを組み立てプログラミングを行います。テーマが毎月変わるので飽きずに学習できます。プログラミングを学びながら「自分で生み出す・考える」力を養います。
一般的なプログラミング、ロボット教室においては、車や歩行型のロボット作成や既にできているプログラミングを使用するところが多く見受けられます。もののしくみ研究室で扱う教材やプログラミングはそういった「ロボット」のみではありません。生活の中には信号機や自動ドア、踏切など身近な『もの・機械』にもプログラミングが組み込まれています。そういった『もの・機械』にも焦点をあて、指導しております。
- 16:30~17:30
- 小1~6
- 4回 / 月
- 6,000円 / 月
英検Jr.は、児童の英語能力の調査・研究を目的に、英語に親しみ、外国の文化を理解することを目標として1994年に 開発した児童向けの「育成型ゲーム感覚」のリスニングテストです。
- 英語への親しみや興味・関心を持つ
- 積極的に英語でコミュニケーションをすることを楽しむ
- 英語がコミュニケーションのひとつの道具になることを認識し、英語を使うことによって世界の人々と交流ができる 喜びや楽しさを知る
- 世界の様々な生活や文化への理解や知識、関心を深め、広い視野を持った国際人を目指す 英検Jr.は上記のような児童の育成を願い、テストを通じて英語を学習する児童たちを応援していきます。
聞く・話す・読む・書くを 取り入れた 4技能型ペンマンシップ
- イラストが豊富で楽しみながら英語学習を開始できます
- ネイティブ音声を無料でオンライン配信(音声CD別売)
- ネイティブ音声を文字と関連付けて学習することができます
ゲーム感覚の 育成型リスニングテスト (全学年)
- 検定により英語学習の成果を客観的に把握
- 教室でも自宅でも利用可能なテストとラーニング機
- いつでも何名からでもグループ申し込みが可能
- 16:30~17:30
- 小1~6
- 4回 / 月
- 6,000円 / 月
体験学習を通じて子どもの知的好奇心を育み、生きる力を身につけます。
好奇心旺盛な子どもたちは、本来科学好きであると私たちは考えます。しかし、体験の伴わない知識のみを詰め込む 教育では、子どもたちに本来の科学の楽しさは伝わらず、興味や関心も湧きません。
科学好きな子を育てるためには、子どもの時期に科学との良い出会いが不可欠です。長年に渡り、科学誌と教材を作 り続けてきた学研だからこそできる充実のコンテンツで、楽しく「科学する心」を育てましょう。
将来の4教科入試の基礎を考え、またできるだけ早い時期に社会に興味を持たせるため地理・歴史の指導をします。地 理は神奈川県から始めて日本全国の地理・農業の特産物・工業地帯の特色まで説明します。歴史は、日本の原始から近 代までの大まかな流れを指導します。地元鎌倉を中心に武士の時代にも触れます。
第二段階で日本地図の作成・歴史年表の作成をめざします。
第三段階では、実際、秋に鎌倉遠足(史跡めぐり)も企画します。
- 16:30~17:30
- 小1~6
- 4回 / 月
- 5,000円 / 月
これからの受験は、どの教科も文章力が問われます。自分自身の言葉で、様々な問題に対し、論述で答える力を低学年 より育成します。1字を□のマスの中にきちんと正しく入れる練習もします。時事問題に対しては、朝日小学生新聞よ り、記事を抜き出す練習を重ねると同時に先生から、かみ砕いた内容の説明があります。その内容を天声こども語ノー トに写す練習をします。
毎回テーマや課題が出て原稿用紙に自分の意見を入れた作文をします。同時に添削し、作文力をアップします。
- 課題と専用原稿用紙をセットしています。
- 各巻22課題までの添削実施が可能です。
- 200字~300字の作文課題です。学年対応のテキストです。
- 五感で感じる、書くことが好きになる!を目的にした各学年全22回の新感覚課題です。
- 良いところをほめる添削指導とその評価します。
- 16:30~17:30
- 小1~4
- 4回 / 月
- 4,000円 / 月
思考力・記述力重視で中学受験指導に実績・定評のあるサピックス。そのサピックスが、教室の現場から研究・開発し た、低・中学年のための通信教育教材です。子どもたちの考える力と創造する力を活性化させ、将来の自立的学習へ導 くカリキュラム。学ぶ楽しさ、発見する驚き、わかる喜びがいっぱいです。
「ピグマ Pigma」は、教育心理学における「ピグマリオン効果Pygmalion effect)」に由来して名づけられました。
ピグマリオンは、ギリシャ神話に登場する人物です。キプロス島の王ピグマリオンは自分で作った象牙の女神像に恋 し、本当の人間に変えたいと願いました。その一途な思いに動かされた女神アフロディーテはその像に生命を与え、ピ グマリオンの妻とさせたのです。
ハーバード大学のローゼンソール(Rosenthal.R)教授らは、教師に「伸びてほしい」と期待された子どもは、そうでな い子どもより知能テストの成績上昇率が大きいことを実証しました。そこで「教育を支援するものが学習者に対して絶 対的な信頼をもつことにより驚異的な教育効果が得られること」を、ギリシャ神話にたとえ「ピグマリオン効果」と呼び ました。
「教師」を「親」に置き換えてみてください。親子の絆が強い低学年の時期だからこそ、親の役割が大きく、親の子ども への愛情や期待、関わりが大きければ大きいほど、子どもの知能の発達が促されると確信しています。
「ピグマキッズくらぶ」の教材があれば、親子で学習を楽しみながら、さまざまな話をはずませることができます。その 会話の過程がまさに学習の重要な過程であり、学習そのものなのです。
サピックスは、「学び」の原点をもう一度見直していただきたく、あえて、親が子どもの学習に積極的に関わり、親子で 学ぶ通信教育”ピグマキッズくらぶ”を開講しました。